普段の暮らしでは見えないけれど、住まいの劣化、傷みは様々なところに隠れています。
そろそろ「塗り替え時期かな？」と思っても
「どこの塗装会社に頼んだらよいか分からない」
「まだ大丈夫なのに工事を進められたりしないか」
などの不安があるかもしれませんが、原塗装工業株式会社のサービスは
「お客様にあったご提案」「納得価格と安心感」「礼儀と信頼」「お見積もり無料」の4つの特徴で支えられています。
お客さまにとって色んな不安や気になることを原塗装が代わりにご解決致します。
真摯にそれぞれ対応しますので、気になるところがありましたら何でもお申し付け下さい。
家は年数がたつとその分古くなりもろくなってきます。
外壁や屋根の塗膜が剥がれると、コケ・かびが発生し、『毛細管現象』によって防水機能が低下。最終的には雨漏りが起きてしまいます。
外部からの水が家に入ると、家はそこから劣化が始まってしまいます。劣化が始まり他の場所にも腐食したり全体的に家の古くなるスピードは速くなってしまいます。
外壁が古くなってくると「はがれ」「ひび割れ」「藻・かび」「さび」といった症状が起きやすくなります。
家の外壁や屋根は、ほこりや雨などで劣化した外壁を守るためには塗装が必要なのです。
また、家の状態を良好に保つためには、どうしても定期的な塗り替えが必要になります。
取り返しのつかない事態になる前にまずはご相談ください。
屋根も外壁も、通常は新築時の同じ時期に塗装されています。屋根の塗料と、外壁塗料のグレードが違う場合もあるのですが、一般的には同等塗料グレードで塗装がされています。
外壁よりも、屋根の方が太陽に近く熱を直に受けます。特に夏場、屋根が受ける日射量はすさまじいもので、屋根はダメージを蓄積していきます。
外壁の塗装時には屋根も同時に塗装施工を行うことをお勧め致します。
屋根の塗料は、日々生活している中での雨や熱などにより性能が劣化していくにしたがい、熱から住宅を守る力も失われていくので、室内の温度は上昇し、エアコン（冷房）が効かなくなり、電気代も上がります。
そのまま放っておいた場合、塗料がもつ性能が徐々に失われ、紫外線や雨風などのダメージを屋根が直にうけるようになります。
さらに放っておくと、漏水し雨漏り・・・と、取り返しのつかない事態となります（そうなると工事費も馬鹿になりません）。
